頭が良いと・・・
頭が良いとダメというわけではないんでしょうが、生真面目で頭が良い人はアクション映画の監督には向かないんでしょうかね?的な映画。
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なんか、なんでこういうことになったかっていう説明的な描写がダラダラ続き、尺の問題なのか、結局核心の誰にハメられたのかが描かれていない。イマイチ曖昧でわからん。
あと、ピンチな自分を見せたいんでしょうが、絶対負けないだろ・・・っていう小者相手にピンチになってみたり・・・。せっかく年齢不相応な良い体を持ってるのに体を見せるのはエッチの時だけ。
まぁ、年も年なんで、わかるんですが、映像がつまらん。別に監督立てて作品作れば結構面白い作品になったかもしれんのに・・・もったいない。
・・・初見だが、女優さんは美人でした。女の好みは間違いない様です。いいケツでした。
お客さんと曲合わせたりするんですけど、先述のビートルズは、お互いに特に好きじゃないんですけど的なオーラでやってたんで、3回くらい合わせて「もういいや」って感じ。
・・・で、課題曲を決めたんですけどね。
HOOBASTANKのCRAWLING IN THE DARKとBRAHMANのARRIVAL TIMEをやることにしました。ま、ベースとドラムでやるんで、形にはなりづらいけど、動きのある曲なんで、意外と面白いかもね。
それもそうだが、オリジナルをつめていかんとね・・・9月はサボっちまったからな・・・大変だ〜。